2006.09.09 Saturday | 14:44

  Accessを使ってMySQL支援 ふるいむかし

Repl-Ace 用置換計画定義ファイル


Webアプリケーションを作成する場合、MySQLを使用する事が多くなります。
SQLを作成する場合、結合やらなにやら書くのが面倒であれば、いったん
MDB にインポートして(ODBCドライバが正常に動くのであれば、リンクして直接
使うという方法もあります)、Access のデザイナを使用して、SQLを取得して
フリーソフトで MySQL 用に変換します。


mdb -> MySQL

取得した SQL は、最後のセミコロンを取り除いて、[EOF]
が最後の行に来るようにしておきます

mdb -> MySQL

保存後、フリーソフトの Repl-Ace で変換します。

mdb -> MySQL

残念ながら、Repl-Aceでは、大文字小文字の区別をしないオプションがありません
必要ならば、いったんどちらかへ全て変換してしまうのが良いでしょう


以下が置換結果です


select `S:発注書明細`.`発注書No`
	, `S:発注書明細`.`発注書表示No`
	, `S:発注書明細`.`発注日`
	, `S:発注書明細`.`受注ID`
	, `S:発注書明細`.`取引先ID`
	, `M:取引先マスタ`.`会社名`
	, `M:取引先マスタ`.`社名省略`
	, `S:発注書明細`.`希望納期`
	, `S:発注書明細`.`社員CODE`
	, `C:社員コード`.`社員氏名`

 from 
	(`M:取引先マスタ` 
 left outer join `Q:H821発注先数量合計` 
 on `M:取引先マスタ`.`取引先ID` = `Q:H821発注先数量合計`.`取引先ID`
	) 
 left outer join 
	(`C:社員コード` 
 left outer join `S:発注書明細` 
 on `C:社員コード`.`社員CODE` = `S:発注書明細`.`社員CODE`
	) 
 on `M:取引先マスタ`.`取引先ID` = `S:発注書明細`.`取引先ID`

 where 
	(
	(
	(`S:発注書明細`.`発注書表示No`
	) Is Not Null
	) 
   and 
	(
	(`S:発注書明細`.`受注ID`
	)=`Forms`!`H:発注業務メイン`!`受注ID`
	)
	)

 order by `S:発注書明細`.`発注書No`




2006.09.08 Friday | 23:28

  【EasyGame】テキストファイル入力 ふるいむかし

ver 060905 自己解凍書庫( vc6 プロジェクト )


画像情報を外部テキストファイルより取得
Img=画像ファイルのパス
Zoom=拡大率
拡大率実装に伴って、常に DrawRotaGraph2 を使用に変更





2006.09.08 Friday | 22:27

  【EasyGame】初回バージョン ふるいむかし

ver 060904 自己解凍書庫( vc6 プロジェクト )





2006.09.08 Friday | 15:01

  C++ ふるいむかし

【09/06】
1) DXライブラリの紹介
←を使って↓の実装レクチャー
2) テキストファイルの利用

【09/08】
←を使って↓の実装レクチャー
1) DXライブラリ : 文字列の処理( "a,b,c" -> 順に文字列ショット )

【09/13】
←を使って↓の実装レクチャー
1) API の利用( SHIFT キーを押しながら起動するとフルスクリーン )
2) 文字列弾のクラス内実装( 再度メモリ内の処理 )
3) メモリの割付
4) メモリを文字列配列として使用する

*) 文字列入力。入力した文字列を弾にする
8) 右 shift キーで 上記入力モードに移る
9) "COPY" と入力したら、ゲーム画面キャプチャ
10) 入力した半角文字列をカンマ編集して、弾として使う。

【09/15】
←を使って↓の実装レクチャー
1) 計算式によるいろいろな軌跡
2) 定数マクロによる条件コンパイル
3) メモリを文字配列として利用 -> ゲーム内で int の配列として使用
4) C 言語マテリアルの説明

【09/20】
←を使って↓の実装レクチャー
1) 弾の種類を実装( 実装済みを紹介 )
2) パラメータを構造体でファイルに書き込み
3) 弾の種類を示すパラメータを加えて、ファイルよりデータを読み出しで実装
4) データを バイナリエディタ で変更して、結果を確認

typedef struct _DRTSET {
	double ShotIncX;	// 弾速度 ( 例 : 4 )
	double ShotIncY;	// 弾速度 ( 例 : -4 )
	double ShotIncR;	// 振り速度 ( 例 : 0.05 )
	double ShotIncSZ;	// 振り幅 ( 例 : 150 )
	double ShotRD;	// 回転角 ( 例 : 1 )
	int ShotType;	// 弾種 ( 0:ストレート,1:sin弾,2:斜めsin弾 )
	int dummy;
} DRTSET;


【09/27】
←を使って↓の実装レクチャー
1) バイナリエディタの構造体編集でデータの整備( 12 件ぶんの基礎データを作成 )
2) 爆発アニメーション
爆発生成ソフト

【10/04】
←を使って↓の実装レクチャー
*) アニメーションクラス実装済み ( 160 x 160 固定 )
*) W キーで爆発
*) 爆発した Shot オブジェクトがその時持っていた文字列で画面を埋めて行く。

【10/11】
1) リストビュースケルトン
2) テキストファイルに対する仮想印刷と、LboxPrint による直接印刷

【10/17】
このへんから自分でゲーム作ってもらわないと・・・

【10/25】
PrimoPDF を使用した PDF 印刷
◎所属別支給額合計表
1) 各ページの先頭に必ずグループヘッダを印刷
2) グループフッタを印刷したら必ず改ページを行う
3) 明細は、2行使用する( 1行印刷後、空改行1行)
4) 最終ページでは、グループフッタを印刷後に【総合計】を印刷する

※1 : グループフッタを印刷しようとした時に、ページ行数が足りなくなった場合に注意
※2 : 明細の2行目(空行)を印刷しようとした時にページ行数が足りなくなった場合はその空行はキャンセル


【11/01】

1) 銀河クラス実装済み。
2) 背景スクロール


【11/08】【11/10】
1) C 言語重要ポイントのまとめ
2) PrimoPDF を使用した PDF 印刷の続き
3) ドラッグドロップで SQL 実行

【11/15】【11/17】

1) PrimoPDF を使用した PDF 印刷の進捗チェック
2) ドラッグドロップで SQL 実行の進捗チェック
3) C 言語重要ポイントのまとめ
4) 背景スクロール

【11/29】




【予定】
◎ バッチ処理(WSH)支援アプリケーション



2006.09.08 Friday | 13:38

  レンタルサーバースペック ふるいむかし

sakura
HD : 1GB
FTPサーバー : USER.sakura.ne.jp
FTPユーザー : USER
FTPパス : サーバパスワード
SERVER : サービス側指定
DB : 2005年7月現在、無制限
(DBのサイズはサービスで提供しているDISK容量に含まれない)
SERVER : サービスが自動決定
USER : USER
PASS : 専用
DBNAME : USER


LaCoocan
HD : 2GB
FTPサーバー : ftp.サブドメイン.coocan.jp
FTPユーザー : USER.サブドメイン.coocan.jp
DB : 100MB単位で最大500MB(2Gに含まれる)
SERVER : mysql
USER : サービスが自動決定
PASS : 専用
DBNAME : サービスが自動決定


land.to
HD : 100MB
FTPサーバー : USER.△△.land.to
DB : 目安は5メガバイトまで
USER,PASS : FTP と同じ
DBNAME : USER と同じ



2006.09.06 Wednesday | 17:26

  SharpDevelop ふるいむかし

http://www.forest.impress.co.jp/article/2002/06/10/sharpdevelop.html



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