Accessを使ってMySQL支援 ふるいむかし
Repl-Ace 用置換計画定義ファイル
Webアプリケーションを作成する場合、MySQLを使用する事が多くなります。
SQLを作成する場合、結合やらなにやら書くのが面倒であれば、いったん
MDB にインポートして(ODBCドライバが正常に動くのであれば、リンクして直接
使うという方法もあります)、Access のデザイナを使用して、SQLを取得して
フリーソフトで MySQL 用に変換します。
取得した SQL は、最後のセミコロンを取り除いて、[EOF]
が最後の行に来るようにしておきます
保存後、フリーソフトの Repl-Ace で変換します。
以下が置換結果です
Webアプリケーションを作成する場合、MySQLを使用する事が多くなります。
SQLを作成する場合、結合やらなにやら書くのが面倒であれば、いったん
MDB にインポートして(ODBCドライバが正常に動くのであれば、リンクして直接
使うという方法もあります)、Access のデザイナを使用して、SQLを取得して
フリーソフトで MySQL 用に変換します。
取得した SQL は、最後のセミコロンを取り除いて、[EOF]
が最後の行に来るようにしておきます
保存後、フリーソフトの Repl-Ace で変換します。
残念ながら、Repl-Aceでは、大文字小文字の区別をしないオプションがありません
必要ならば、いったんどちらかへ全て変換してしまうのが良いでしょう
以下が置換結果です
select `S:発注書明細`.`発注書No` , `S:発注書明細`.`発注書表示No` , `S:発注書明細`.`発注日` , `S:発注書明細`.`受注ID` , `S:発注書明細`.`取引先ID` , `M:取引先マスタ`.`会社名` , `M:取引先マスタ`.`社名省略` , `S:発注書明細`.`希望納期` , `S:発注書明細`.`社員CODE` , `C:社員コード`.`社員氏名` from (`M:取引先マスタ` left outer join `Q:H821発注先数量合計` on `M:取引先マスタ`.`取引先ID` = `Q:H821発注先数量合計`.`取引先ID` ) left outer join (`C:社員コード` left outer join `S:発注書明細` on `C:社員コード`.`社員CODE` = `S:発注書明細`.`社員CODE` ) on `M:取引先マスタ`.`取引先ID` = `S:発注書明細`.`取引先ID` where ( ( (`S:発注書明細`.`発注書表示No` ) Is Not Null ) and ( (`S:発注書明細`.`受注ID` )=`Forms`!`H:発注業務メイン`!`受注ID` ) ) order by `S:発注書明細`.`発注書No`