2007.01.19 Friday | 15:13

  C# + CrystalReport 簡単 Windows アプリ 記録

Windows アプリケーション用のプロジェクトを作成する
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クリスタルレポートのコントロールをフォーム上に配置
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レポート本体を作成
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クリスタルレポートのコントロールを、レポートの実体に関係付ける
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フォームのイベントコードを書く
フォームのプロパティのイベントボタンでイベントリストを出して、
SizeChanged イベントをダブルクリック( 以下の赤丸部分 )
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C#コードを書く
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int w = Form1.ActiveForm.Width;
int h = Form1.ActiveForm.Height;

crystalReportViewer1.Width = w - 40;
crystalReportViewer1.Height = h - 70;


実行画面
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2006.11.23 Thursday | 08:55

  PostgreSQL のバックアップとリストア 記録

バックアップ例) pg_dump -d DB名 > ファイル名

以下、マニュアルの例
データベースをダンプします。 

$ pg_dump mydb > db.out

このデータベースは以下のようにしてリロードします。 

$ psql -d database -f db.out

mydbというデータベースをtarファイルへダンプします。 

$ pg_dump -Ft mydb > db.tar

このダンプを既存のnewdbというデータベースにリロードします。 

$ pg_restore -d newdb db.tar




2006.10.26 Thursday | 18:26

  仮想プリンタドライバ 記録

※ 久しぶりに見に行ったら、日本語版があってエクセルソフトからダウンロードになってました
日本語版


PrimoPDF


temp.PNG

↓日本語版


↓この記事書いた当時の英語版
temp.PNG

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2006.08.30 Wednesday | 11:24

  コンピューターロック 記録

Windows ロゴ キー + L

Windows XP と Windows 2003

目的キー操作
ユーティリティ マネージャを開く。Windows ロゴ キー + U
タスク バー上のボタンを切り替える。Windows ロゴ キー + Tab
最小化したウィンドウを復元する。Windows ロゴ キー + Shift+M
[ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスを開く。Windows ロゴ キー + R
すべてのウィンドウを最小化する。Windows ロゴ キー + M
ネットワーク ドメインに接続しているときにコンピュータをロックする。
または、ネットワーク ド メインに接続していないときにユーザーを切り替える。
Windows ロゴ キー + L
Windows ヘルプを表示する。Windows ロゴ キー + F1
ファイルまたはフォルダを検索する。Windows ロゴ キー + F
マイ コンピュータを開く。Windows ロゴ キー + E
デスクトップを表示する。Windows ロゴ キー + D
コンピュータを検索する。Windows ロゴ キー + Ctrl + F
[システムのプロパティ] ダイアログ ボックスを表示する。 Windows ロゴ キー + Break
[スタート] メニューの表示と非表示を切り替える。Windows ロゴ キー
対応するコマンドを実行、または、対応するオプションを選択する。Alt + 下線付き文字
次のオプションに移動する。Tab
アクティブなオプションがチェック ボックスの場合、
チェック ボックスのオンとオフを切り替える。
Space キー
前のオプションに移動する。Shift + Tab
選択している項目の下の項目を選択する。Shift + PageDown
選択している項目の上の項目を選択する。Shift + PageUp
展開したリストの先頭の項目を選択する。Shift + Home
クリップボードにコピーした内容を挿入する。Shift + Insert
選択した項目のショートカット メニューを表示する。Shift + F10
展開したリストの末尾の項目を選択する。Shift + End
選択した項目を、ごみ箱に移動しないで完全に削除する。Shift + Delete
ウィンドウまたはデスクトップで複数の項目を選択する、
または、ドキュメントでテキストを選択する。
Shift + 任意の方向キー
CD の自動再生を防ぐ。Shift キーを押しながら CD を CD-ROM ドライブに挿入する
固定キー機能のオンとオフを切り替える。Shift キーを 5回押す
フィルタ キー機能のオンとオフを切り替える。右 Shift キーを 8秒間押す
右隣のメニューを開く、または、サブメニューを開く。→ (右矢印)
スクリーン イメージをクリップボードにコピーする。PrintScreen
エクスプローラで現在選択しているセクション以下を
前に開いたときと同じ状態で展開する。
プラス記号 (+) (テンキー)
画面の先頭の項目に移動する。PageUp
画面の末尾の項目に移動する。PageDown
選択したフォルダの内容を表示する。NumLock + プラス記号 (+) (テンキー)
選択したフォルダを閉じる。NumLock + マイナス記号 (-) (テンキー)
選択したフォルダの下の階層にあるすべてのサブフォルダを表示する。NumLock + アスタリスク記号 (*) (テンキー)
切り替えキー機能のオンとオフを切り替える。NumLock キーを 5秒間押す
エクスプローラで現在選択しているセクション以下をすべて閉じる。マイナス記号 (-) (テンキー)
選択した項目のショートカット メニューを表示する。メニュー キー
左隣のメニューを開く、または、サブメニューを閉じる。← (左矢印)
ハイコントラストのオンとオフを切り替える。左 Alt + 左 Shift+PrintScreen
マウス キー機能のオンとオフを切り替える。左 Alt + 左 Shift + NumLock
作業中のウィンドウの先頭を表示する。Home
ウィンドウ内またはデスクトップ上の画面要素を切り替える。F6
作業中のウィンドウを最新の情報に更新する。F5
選択したリスト内の項目を表示する。F4
マイ コンピュータまたはエクスプローラでアドレス バーの一覧を表示する。F4
ファイルまたはフォルダを検索する。F3
選択した項目の名前を変更する。F2
作業中のプログラムのメニュー バーをアクティブにする。F10
ヘルプを表示する。F1
メニューを閉じる。Esc
現在のタスクをキャンセルする。Esc
選択したオプションまたはボタンのコマンドを実行する。Enter
作業中のウィンドウの末尾を表示する。End
次または前の行を表示する。↓ (下矢印) または ↑ (上矢印)
削除Delete
元に戻す。Ctrl + Z
切り取り。Ctrl + X
コンピュータを検索する。Ctrl + Windows ロゴ キー + F
貼り付け。Ctrl + V
カーソルを前の段落の先頭に移動する。Ctrl + ↑ (上矢印)
ダイアログ内の次のタブに移動する。Ctrl + Tab
アクティブなアイテムを選択する。または選択を解除する。Ctrl + Space キー
ダイアログ内の前のタブに移動する。Ctrl + Shift + Tab
テキスト ブロックを強調表示する。Ctrl+Shift+ 方向キー
選択した項目へのショートカットを作成する。Ctrl + Shift キーを押しながら項目をドラッグする
[保存] ダイアログ ボックスを開く。Ctrl + S
カーソルを次の単語の先頭に移動する。Ctrl + → (右矢印)
選択している項目の下の項目に、選択項目を増やさずに移動する。Ctrl + PageDown
選択している項目の上の項目に、選択項目を増やさずに移動する。Ctrl + PageUp
[印刷] ダイアログ ボックスを開く。Ctrl + P
新しいダイアログ ボックスを開く。Ctrl + N
カーソルを前の単語の先頭に移動する。Ctrl + ← (左矢印)
複数の文書を同時に開くことができるプログラムで、作業中の文書を閉じる。Ctrl + F4
[スタート] メニューを表示する。Ctrl + Esc
カーソルを次の段落の先頭に移動する。Ctrl + ↓(下矢印)
コピー。Ctrl + C
[Windows セキュリティ] ダイアログボックスを表示する。Ctrl + ALT + Delete
すべて選択する。Ctrl + A
選択した項目をフォルダにコピーする。Ctrl キーを押しながら項目をドラッグする
[名前を付けて保存] ダイアログまたは[開く]
ダイアログでフォルダが選択されているときに、
その 1 階層上のフォルダを開く。
BackSpace
マイ コンピュータまたはエクスプローラで 1階層上のフォルダを表示する 。BackSpace
選択した項目がオプション ボタンのグループの場合、オプション ボタンを選択する。方向キー
対応するメニューを表示する。Alt + メニュー内の下線付きの文字キー
対応するコマンドを実行する、または対応するオプションを選択する。Alt + 下線付きの文字キー
開いている項目を切り替える。Alt + Tab
現在のウィンドウから前に使っていたウィンドウに切り替える。Alt + Shift + Tab
現在のウィンドウのシステム メニューを表示する。Alt + Space キー
現在のウィンドウのショートカット メニューを開く。Alt + Space キー
現在のウィンドウを閉じる。Alt + Space キー +C
現在のウィンドウを最小化する。Alt +Space キー +N
現在のウィンドウを元のサイズに戻す。Space キー + R
現在のウィンドウが最小化されているときに、ウィンドウを最大化する。Alt + Space キー + X
項目を開いた順に切り替える。Alt + Shift + Esc
現在のウィンドウをクリップボードにコピーする。Alt + PrintScreen
使用中の項目を閉じる、または作業中のプログラムを閉じる。Alt + F4
項目を開いた順に切り替える。Alt + Esc
選択したオブジェクトのプロパティを表示する。Alt + Enter
選択した項目のプロパティを閲覧する。Alt + Enter



2006.08.22 Tuesday | 16:21

  SQLServer 列名変更 記録

sp_rename [ @objname = ] 'object_name' ,
[@newname =] 'new_name'
[ , [ @objtype = ] 'object_type' ]

COLUMN	名前を変更する列です。 

DATABASE	ユーザー定義のデータベースです。
データベースの名前を変更する場合、このオプションが必要です。 

INDEX	ユーザー定義のインデックスです。 

OBJECT	sysobjects 内で管理されている型の項目です。
たとえば、OBJECT を使用して、制約 (チェック、外部キー、
主キー/一意なキー)、ユーザー テーブル、ビュー、
ストアド プロシージャ、トリガ、およびルールなどのオブジェクト
の名前を変更できます。 

USERDATATYPE	sp_addtype を実行して追加したユーザー定義データ型です。 




2006.08.22 Tuesday | 14:09

  SQLServer default 制約 記録

制約追加
( カラム追加時の制約設定では、制約名は自動作成 )

ALTER TABLE [テーブル名]
ADD CONSTRAINT [制約名]
DEFAULT 値 FOR [列名]


制約表示

SELECT 
	(select text from syscomments where id = sys2.id) as default_value
	,sys1.name,sys1.crdate,sys2.name
 from
   sysobjects as sys1 INNER JOIN sysobjects as sys2
 on sys1.id = sys2.parent_obj
 where
   sys1.xtype = 'U' and sys2.xtype = 'D' 
 order by
   sys1.name


制約削除

alter table [テーブル名]
drop constraint [制約名]


指定できる値

1) 定数値、
2) 関数、
3) SQL-92 ニラディック関数
4) NULL

↓ニラディック関数
CURRENT_TIMESTAMP 現在の日付と時刻
CURRENT_USER 挿入を実行しているユーザーの名前
SESSION_USER 挿入を実行しているユーザーの名前
SYSTEM_USER 挿入を実行しているユーザーの名前
USER 挿入を実行しているユーザーの名前

CURRENT_TIMESTAMP は getdate() と同じ



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