<SCRIPT
language="javascript"
type="text/javascript"
src="http://homepage2.nifty.com/lightbox/calendarlay3ex.js">
</SCRIPT>
※ 高橋登史朗さん作成のJavaScript カレンダーを改変したものです
ページ最後に、別フレームに表示するサンプルがあります
↓改変サンプル( 入力フィールドの中をクリックして下さい )
上は x 座標固定( 引数を増やしました )
下はオリジナルそのままの自動位置決定です。
【FORM タグに name 属性が必要です : 400 は 表示する x 座標です】
<FORM name="frm">
<INPUT
type="text"
name="datefld1"
onClick='wrtCalendarLay(this,event,null,-2,400,"self")'>
<INPUT
type="text"
name="datefld2"
onClick='wrtCalendarLay(this,event,null,-2,null,"self")'>
</FORM>
↓改変内容
1) コンボボックスによる年直接変更対応
2) 閉じるボタンの見栄えと位置変更
3) 移動可能カーソルの使用
4) 戻すボタンとクリアボタンの実装
5) 当月日曜日の背景色を pink に変更
6) 別フレーム表示に対応(通常フレーム、IFRAME 共可)
※ IE6 と Netscape 7.1使用前提でしかテストしていません
※ まだあんまり触って無いのでネスケのコンボの見栄えが悪いです
※ 月もコンボにするべきだと一通り終わってから思いました
※ そのページのスタイルシートによって見栄えが少し変わります
( オリジナルがそうなので、あまり触ってません )
↓本家 HOME
JavaScript++かも日記
↓オリジナルサンプル等
calendarLay
↓オリジナル但し書き
利用について
使用制限などはありません。
商用利用も自由です。
コメントやサポートページなどは将来のバージョン
アップや不具合対応情報として残してくださいませ。
また、改変した場合はその旨を更新記録として追加し
てください。
有用と思われる改変が出来た方はご連絡いただけれ
ば本体ソースに追加させていただく場合もあります。
Support http://jsgt.org/mt/archives/01/000161.html
<FORM name="frm2">
<INPUT
type="text"
name="datefld3"
onClick='
document.getElementsByName("iframe1")[0].contentWindow.wrtCalendarLay(
this,event,null,null,200,"parent"
);
'>
</FORM>
<IFRAME
src="http://bonurd.winofsql.jp/caltest.htm"
name="iframe1"
frameborder="yes"
scrolling="yes"
width="500"
height="500">
</IFRAME>