【09/06】
1) DXライブラリの紹介
←を使って↓の実装レクチャー
2) テキストファイルの利用
【09/08】
←を使って↓の実装レクチャー
1) DXライブラリ : 文字列の処理( "a,b,c" -> 順に文字列ショット )
【09/13】
←を使って↓の実装レクチャー
1) API の利用( SHIFT キーを押しながら起動するとフルスクリーン )
2) 文字列弾のクラス内実装( 再度メモリ内の処理 )
3) メモリの割付
4) メモリを文字列配列として使用する
*) 文字列入力。入力した文字列を弾にする
8) 右 shift キーで 上記入力モードに移る
9) "COPY" と入力したら、ゲーム画面キャプチャ
10) 入力した半角文字列をカンマ編集して、弾として使う。
【09/15】
←を使って↓の実装レクチャー
1) 計算式によるいろいろな軌跡
2) 定数マクロによる条件コンパイル
3) メモリを文字配列として利用 -> ゲーム内で int の配列として使用
4) C 言語マテリアルの説明
【09/20】
←を使って↓の実装レクチャー
1) 弾の種類を実装( 実装済みを紹介 )
2) パラメータを構造体でファイルに書き込み
3) 弾の種類を示すパラメータを加えて、ファイルよりデータを読み出しで実装
4) データを
バイナリエディタ で変更して、結果を確認
typedef struct _DRTSET {
double ShotIncX; // 弾速度 ( 例 : 4 )
double ShotIncY; // 弾速度 ( 例 : -4 )
double ShotIncR; // 振り速度 ( 例 : 0.05 )
double ShotIncSZ; // 振り幅 ( 例 : 150 )
double ShotRD; // 回転角 ( 例 : 1 )
int ShotType; // 弾種 ( 0:ストレート,1:sin弾,2:斜めsin弾 )
int dummy;
} DRTSET;
【09/27】
←を使って↓の実装レクチャー
1) バイナリエディタの構造体編集でデータの整備( 12 件ぶんの基礎データを作成 )
2) 爆発アニメーション
爆発生成ソフト
【10/04】
←を使って↓の実装レクチャー
*) アニメーションクラス実装済み ( 160 x 160 固定 )
*) W キーで爆発
*) 爆発した Shot オブジェクトがその時持っていた文字列で画面を埋めて行く。
【10/11】
1) リストビュースケルトン
2) テキストファイルに対する仮想印刷と、LboxPrint による直接印刷
【10/17】
このへんから自分でゲーム作ってもらわないと・・・
【10/25】
PrimoPDF を使用した PDF 印刷
◎所属別支給額合計表
1) 各ページの先頭に必ずグループヘッダを印刷
2) グループフッタを印刷したら必ず改ページを行う
3) 明細は、2行使用する( 1行印刷後、空改行1行)
4) 最終ページでは、グループフッタを印刷後に【総合計】を印刷する
※1 : グループフッタを印刷しようとした時に、ページ行数が足りなくなった場合に注意
※2 : 明細の2行目(空行)を印刷しようとした時にページ行数が足りなくなった場合はその空行はキャンセル
【11/01】
1) 銀河クラス実装済み。
2) 背景スクロール
【11/08】【11/10】
1) C 言語重要ポイントのまとめ
2) PrimoPDF を使用した PDF 印刷の続き
3) ドラッグドロップで SQL 実行
【11/15】【11/17】
1) PrimoPDF を使用した PDF 印刷の進捗チェック
2) ドラッグドロップで SQL 実行の進捗チェック
3) C 言語重要ポイントのまとめ
4)
背景スクロール
【11/29】
【予定】
◎ バッチ処理(WSH)支援アプリケーション